◆担当事件
交通事故事件(物件・人身事故、ひき逃げ、あおり運転、飲酒、薬物、保険金詐欺等)、切符(自転車の反則切符制度等)、処分(点数、不服審査、聴聞等)、免許(外免切替、マイナ免許等)
◆対応可能なサービス
講演、企業研修、コンサルティング、事故事件解説、執筆
◆略歴
元栃木県警 警部補。警察官33年のうち捜査歴は通算20年。交通機動隊・交通捜査課などにおいて、ひき逃げ、あおり運転、飲酒運転、薬物運転、保険金詐欺事案などを扱う。死亡事故から物損事故、証拠品管理・点検、検察庁送致、行政処分など、延べ1万件以上の交通捜査に携わった。
深夜に発生した死亡ひき逃げ事件で、ご遺族への連絡を経験したことを契機に、悲惨な交通事故を一件でも減らしたいとの思いを強め、独立を決意。民間研究所として正田交通事故分析研究所(通称:正田事故研)を創設し、「事故防止のための予見能力向上」と「ヒューマンエラーの防止」を課題に取り組む。
警察知見を分かりやすく実践可能な形に体系化し、「すべての人、すべての企業へ、分かりやすく役に立つ」をモットーに、交通安全・危機管理術を設計する。強みは、警察実務で培った現場視点を、難解な専門論で終わらせず、受講者が自分ごととして受け止め、行動を変えるための言葉へと翻訳すること。理念は「事故防止は人の心」。安全機器やマニュアルだけでは防ぎきれない「油断・慣れ・思い込み」に焦点を当て、事故とトラブルの未然防止、安全文化の定着、企業価値の向上を支援している。
飲酒運転防止、交通事故発生直後の具体的な現場対策、あおり運転から身を守るための護身対策、ドライバー専用アンガーコントロール、反則金制度の実務対策など、企業・団体が直面する交通安全、危機管理、コンプライアンス上の課題に対し、全国で講演を行っている。
◆講演プログラム
【講演タイトル】
まさかの事故から学ぶ安全管理術
~修羅場を見てきた者だけが知る、本当の油断~
【プログラム内容】
1 なぜ「まさか」の事故は繰り返されるのか
「自分だけは大丈夫」という思い込み
慣れ・油断・判断ミスが重なる瞬間
2 重大事故に共通する見えにくい背景
事故現場から見えた、人が危険を見落とす理由
社用車だけでは足りない「マイカー通勤リスク」の視点
過去の重大事故事例から学ぶ事故防止の考え方
3 安全大会を行動変容につなげるために
現場で機能する安全管理と声かけ
「知っている」を「できる」に変えるヒント
事故を防ぐ最後の一線は、人の判断と行動
【講演タイトル】
そのドラレコ、何を映していますか?
~その映像が、最後の後悔にならないために~
【プログラム内容】
1 捜査員はドラレコ映像のどこを見ているのか
映像が語る事故の瞬間
事故を防げたかもしれない瞬間
映像から読み取る運転者の判断と行動
2 映像があっても防げなかった事故
ドラレコ映像が示す事実と、その限界
「付けているから大丈夫」という油断
機械任せにできない、人の判断の重要性
3 ドラレコを事故防止に生かす視点
経営者・管理者が考えるべき活用方法
映像を責任追及だけで終わらせない
ドラレコを「心を動かす安全教育」に変える
【講演タイトル】
ゴネる相手のトリセツ(元白バイ隊員が語る)
~カスハラは我慢ではなく仕組みで防ぐ~
【プログラム内容】
1 カスハラする相手の本質を知る
なぜ相手は感情的になるのか
クレームとカスハラの違い
初期段階で見逃してはいけない危険な兆候
2 カスハラを現場任せにしない仕組み
「記録」が社員と会社を守る理由
一人で抱え込ませない情報共有と支援
対応者・管理職・組織の役割分担
3 いざという時の判断と警察対応
警察への相談・通報を判断する視点
110番通報時に伝えるべきこと
社員を守り、被害の拡大を防ぐ初動対応
【講演タイトル】
職場がハッピーになる交通安全「投資」の新常識
~事故を防ぐ組織は、何に時間とお金をかけているのか~
【プログラム内容】
1 重大事故に共通する「油断」とは何か
社会を震撼させた重大事故から見る
・個人と組織の油断
・職場と社会の責任
・判断の丸投げと安全軽視
2 事故を防ぐために必要な「投資」とは何か
人への投資 ~ 教育、訓練、継続的な安全指導
物への投資 ~ 点検、整備、必要な設備改善
仕組みへの投資 ~ 誰が何をどう教えるかの明確化
3 職場がハッピーになる安全文化のつくり方
事故を風化させず、自分ごととして捉える視点
社員が無事に帰ることの価値を組織で共有する
時間とお金をかけて安全を育てる企業が、結果として信頼される
◆講演・研修実績
小・中学校での全学年合同交通事故防止オリエンテーション、自治会連合会交通安全講習講和、警察署連絡協議会主催の交通事故発生時の初動措置法、高等学校での交通事故防止講和、イオンスーパーとの合同交通事故防止講和、交通事故対策支援(富士通、ヤクルト販売、卸売市場、大手ショッピングモール、道の駅など他多数)
◆協会担当者コメント
33年の警察官人生のうち20年を交通捜査に捧げ、1万件以上の交通事故捜査を経験した「交通事故捜査のプロフェッショナル」です。ひき逃げ、あおり運転、飲酒運転など、あらゆる交通事故の捜査に精通しています。その豊富な経験と知見を活かし、現在は「正田交通事故分析研究所」の代表として、企業や団体向けに事故防止コンサルティングや講演活動を全国で行っています。単なる安全運転指導に留まらず、企業の価値向上に繋がる危機管理術や具体的な事故防止策を提案できるのが強みです。まずはお問合せください。

































